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Fedora Core 6で作る 最強の自宅サーバー
本書は、LinuxをPCにインストールし、常時接続回線を利用して、インターネットへ公開できる自宅サーバーを構築する方法に特化した書籍です。
はじめてLinux を扱う読者でも問題なく作業できるように、具体的な手順で、実際の画面を見ながら構築できるようにスクリーンショットを多く掲載して解説しています。随所にTipsや注意ポイント、キーワード解説を盛り込み、様々な状況に対応できる情報を掲載しています。

本書ではSSH(OpenSSH)、FTP(vsftpd)、Mail(Postfix)、Web(Apache)サーバーなどのインターネット・サーバー、さらにLAN内部で使用するWindowsファイル・プリンタ共有サーバー(Samba)、Webアプリケーションとしてブログ(Movable type)とWebメール(Squirrelmail)の導入、構築方法を解説しています。

インターネットサーバーは、常に攻撃の危険に晒されています。そのため可能な限りセキュアにサーバーを保てるように配慮する必要があります。Linuxインストール時には、できるだけ不必要なパッケージを導入しないようにし、サーバー構築時にその都度必要なパッケージをインストールするようにしています。またrootユーザー(システム管理者)でのログインを可能な限り避け、必要なときのみ管理者権限を取得して作業を行うように配慮しました。
具体的なセキュリティ対策としては、パーソナル・ファイアウォールの設定を施し、使用するポートのみ開放する方法を解説しています(本書ではサーバーを直接インターネット上に置くのではなく、ルーター経由でサーバー運用することを推奨しています)。無償のアンチウイルスソフトを用いて、Mailサーバー上でウイルスチェックをする仕組みを導入する方法も紹介しています。
さらに、細かな権限処理を可能する機能をカーネル・ベースで対応させた「SELinux」の機能を導入することを前提に解説しています。バッファオーバーフロー対策としてLibsafeの導入方法を紹介しています。基本的なログの見方についても解説し、セキュリティを心掛けるきっかけになるように配慮しています。
サーバーを攻撃から守るための基礎知識を身につけるため、巻末には攻撃に関する主要な用語解説を掲載しています。
カバーイメージ
著者:福田和宏
B5変形・400ページ・1色・CD-ROM5枚付
本体価格:2,980円+税
ISBN4-88166-553-7
 
本書は絶版・品切となっております。
サポートページへ
目次を表示する ≫
Part1 Linuxで自宅サーバーに挑戦してみよう
1-1 自宅サーバーのメリット
1-2 サーバーを公開するための基礎知識
1-3 セキュリティに気を配ろう

Part2 Fedora Coreのインストール
2-1 ハードディスク領域の確保
2-2 インストールの準備
2-3 Fedora Coreのインストール
2-4 もしものために

Part3 Fedora Coreの基本的な使い方と設定
3-1 デスクトップの操作
3-2 エディタとターミナルの使い方
3-3 ディスクの取り扱い
3-4 画面の設定
3-5 ネットワークカードの設定
3-6 パッケージのインストールとアップデート
3-7 ユーザーの追加と削除

Part4 インターネットに公開するための設定
4-1 外部公開のためのルーター設定
4-2 ダイナミックDNSを利用しよう

Part5 ファイル・プリンタ共有
5-1 ファイル共有サーバーの稼働
5-2 プリンタを共有する

Part6 SSHサーバーの構築
6-1 SSHサーバーの稼働
6-2 SSHの利用

Part7 FTPサーバーの構築
7-1 FTPサーバーの稼働
7-2 FTPサーバーに接続する

Part8 メールサーバーの構築
8-1 メールサーバーの稼働
8-2 メール送受信のテスト
8-3 スパムとウイルスの除去
8-4 「Outbound Port 25 Blocking」への対策

Part9 Webサーバーの構築
9-1 Webサーバーの稼働
9-2 ユーザー別のWebページ公開
9-3 ユーザー認証機能を設定する
9-4 SSLによる暗号化

Part10 Webアプリケーションの導入
10-1 Weblogを利用しよう
10-2 Webメールを利用しよう

Part11 セキュリティ対策
11-1 パーソナルファイアウォール設定
11-2 ウイルス対策ソフトの導入
11-3 不正侵入への対策
11-4 セキュアOSの「SELinux」
11-5 ログを毎日チェックしよう

Appendix 攻撃に関する主要な用語解説
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