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実践マスター Excel関数 2000/2002/2003/2007対応
Excel関数を曖昧なまま使用していませんか?

本書では、関数を初めて使う方や曖昧なまま使っていた方が関数の基本を理解できるように使用頻度の高い基本的で実用的な関数を厳選し、わかりやすく解説しています。

また、関数だけでなく、Excelが提供するデータの集計・分析ツールについても丁寧に紹介しています。関数によって作成された表をツールを使用し、分析することでExcelのデータをより高度に使いこなすことができます。

本書で使用する関数はExcelのバージョン2000から2007まで対応しています。また、サンプルデータは弊社ホームページよりダウンロードできるので、関数の学習を効率良く進めることができます。
カバーイメージ
著者:渡辺克之
B5変形・240ページ・2色
本体価格:1,800円+税
ISBN978-4-88166-576-3
 
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目次を表示する ≫
Part1 数式の基本を覚えよう
Chapter1-1 数式のしくみを覚えよう
Chapter1-2 セルを参照して数式を作る
Chapter1-3 演算子を使いこなそう
Chapter1-4 作成した数式をコピーする

Part2 関数の基礎を押えよう
Chapter2-1 関数のしくみを覚えよう
Chapter2-2 関数を入力してみよう
Chapter2-3 入力した関数を修正しよう
Chapter2-4 配列数式を理解しよう

Part3 関数を効果的に使おう
Chapter3-1 関数を使いこなすために
Chapter3-2 表示形式の設定方法をマスターする
Chapter3-3 煩雑な関数の引数をスッキリさせる
Chapter3-4 エラーのない正確で丁寧な表を作るために
Chapter3-5 Excelのアドインを登録する
Chapter3-6 Excelのバージョンによる違いを見る

Part4 数値を計算しよう
Chapter4-1 2箇所のセル範囲の合計を求める
Chapter4-2 一発で「総合計」を計算する
Chapter4-3 複数の条件に一致する個数の合計を計算する
Chapter4-4 30分ごとの勤務時間を計算する
Chapter4-5 見積書の「金額」の端数を四捨五入する
Chapter4-6 小数点が出る見積金額を整数にする
Chapter4-7 自動車購入のローン返済額を計算する
Chapter4-8 300万円で購入したパソコンの減価償却費を計算する
Chapter4-9 粗利益を500万円にアップする販売数量を試算する
Chapter4-10 設定した伸び率から売上高を予測する

Part5 日時や時刻を計算しよう
Chapter5-1 現在の日時を表示する
Chapter5-2 就業時間から日給を計算する
Chapter5-3 生年月日から実年齢を計算する
Chapter5-4 請求書の日付の「年」を表示する
Chapter5-5 締め月末日から支払日を計算する
Chapter5-6 月初の起票日から前月末日を計算する
Chapter5-7 スケジュール表の日曜日の行に色を付ける
Chapter5-8 商品ごとに異なる賞味期限の日付を求める
Chapter5-9 就業時間を15分単位で計算する

Part6 条件によって処理を変えよう
Chapter6-1 160点以上なら「優」、それ以外は「−」を表示する
Chapter6-2 1つでも「90点以上」なら該当者とする
Chapter6-3 10日締めの対象となる月末日を求める
Chapter6-4 入金日が土曜か日曜なら平日に繰り下げる
Chapter6-5 表示されるエラー値を解消する
Chapter6-6 上位3人を選び出し、行を色分け表示する
Chapter6-7 データの分布状態を色の濃淡で識別する
Chapter6-8 表内の数値の差をビジュアル化する
Chapter6-9 上位20%の社員を評価する
Chapter6-10 購入先に応じて割引率を変えるボタンを作る
Part7 データを集計しよう
Chapter7-1 [オートSUM]ボタンで合計式を簡単に入力する
Chapter7-2 テーブルを作り、合計金額を計算する
Chapter7-3 特定商品の1週間だけの売上金額を集計する
Chapter7-4 形式の異なる3つの表データを集計する
Chapter7-5 指定した地区に該当する人数を数える
Chapter7-6 年齢と住所の2つの条件に合ったデータの個数を数える
Chapter7-7 担当者別の売上平均を計算する
Chapter7-8 「ケーキ」または注文が1,000個以上の商品の合計を求める
Chapter7-9 表の途中に小計行を作って月次集計表を見渡す
Chapter7-10 その都度集計方法を変えて自動計算する

Part8 データを取り出そう
Chapter8-1 コード表を使って商品名を自動入力する
Chapter8-2 点数を50点区切りの10段階で評価する
Chapter8-3 氏名と科目から試験の点数を取り出す
Chapter8-4 2種類の価格表を使い分け、商品単価を調べる
Chapter8-5 交通路線と掲載期間の広告料金を調べる
Chapter8-6 セールス実績の最高額を求める
Chapter8-7 各科目の統計値を算出する
Chapter8-8 AND条件を「*」で代用する
Chapter8-9 複数条件に一致した社員データを抽出する
Chapter8-10 集計表にない項目でデータを取り出す

Part9 文字列を編集しよう
Chapter9-1 先頭から地区までの住所を表示する
Chapter9-2 住所の途中にある23区だけを表示する
Chapter9-3 氏名の「ふりがな」を表示する
Chapter9-4 文字間の空きを「全角の空白」に統一する
Chapter9-5 姓と名を1つに繋げる
Chapter9-6 今日の日付を曜日と一緒に表示する
Chapter9-7 商品のコード番号を書き換える
Chapter9-8 電話番号の途中にハイフンを挿入する
Chapter9-9 入力した2つのコードが正しいかどうか検証する

Part10 データを分析しよう
Chapter10-1 合計点数の分布状態を調べてグラフにする
Chapter10-2 最大の利益を生むセット商品の組み合わせを見つける
Chapter10-3 テストの標準偏差と偏差値を求める
Chapter10-4 バブルチャートで経営効率のよい店舗を評価する
Chapter10-5 収支トントンとなる損益分岐点を求める
Chapter10-6 過去の販促費との関係から売上高を予測する
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