パソコン書・ビジネス書出版のソーテック社

ソーテック社 | パソコン・ビジネス書籍出版

Yahoo!Googleで上位ランクするための 新版 SEO完全計画

Google検索

Google

WWW を検索
sotechsha.co.jp を検索
はじめて学ぶAutoCAD LT 2010 作図・操作ガイド
本書は、AutoCAD LT 2010を始める方が、基礎をマスターするための一通りのコマンドと作図の操作をまんべんなく学ぶためのガイドブックです。
AutoCAD LT 2010を基礎から覚えたい方を対象に、作図の方法を手順にそって、丁寧に解説しているガイドブックです。

著者は、「AutoCAD LT 操作ハンドブック」「世界一やさしい 超入門 DVDビデオでマスターするAutoCAD LT 2002/2004/2005/2006/2007/2008」でおなじみの鈴木孝子先生です。

AutoCAD LTは、LT 2009からMicrosoft Office 2007と同じようなリボンを使ったやさしいインターフェースになりました。LT 2010でもリボンによるインターフェースが採り入れられていますが、パネルやボタンの構成が2009から大幅に変更になっています。

本書は、AutoCAD LT 2010を、起動、保存、マウスの操作といった基本的な操作から、簡単な図形の描画、図形の選択、図形の編集までを一通り覚えます。
それから、画層の管理や文字、寸法線の入力を覚えます。
最後に、平面図を描画してみます。
プリントアウトに必須なレイアウトビューポートの使い方、ブロック、ダイナミックブロック、ハッチング、表の作成、図面の計測などまでを学習します。

本書を一読すれば、これからAutoCAD LTで作図をする方は、ほぼ満点がとれる能力を身に付けられるでしょう。

Ver.2010より前のバージョンをお使いの方は、同シリーズで、2002/2004/2006/2007/2008/2009の「作図・操作ガイド」「トレーニングブック」「操作ハンドブック」等もそれぞれ出版しておりますので、そちらをお求めください。
カバーイメージ
著者:鈴木孝子
B5変形・296ページ・2色
本体価格:2,380円+税
ISBN978-4-88166-692-0
 
本書は絶版・品切となっております。
本の購入はこちらからどうぞ
アマゾンで購入 セブンネットショッピングで購入 楽天ブックスで購入
サポートページへ
目次を表示する ≫
Part 1 AutoCAD LT 2010の基本操作
1-1 AutoCAD LT 2010を始めよう
1-2 AutoCAD LT 2010 の画面構成と役割
1-3 リボンとアプリケーションメニュー
1-4 マウスの操作
1-5 図面の作成とファイル管理

Part 2 図形を描画する
2-1 AutoCAD LT 2010操作の基本ルール
2-2 直線を描く
2-3 円を描く
2-4 円弧を描く
2-5 図形を削除する
2-6 操作をやり直すには
2-7 画面表示の大きさを変える
2-8 四角形、正多角形、楕円を描く

Part 3 図形を編集する
3-1 図形を選択する方法
3-2 図形を移動する
3-3 図形を複写する
3-4 図形の大きさを変更する
3-5 かどの処理をする
3-6 図形の一部分を削除する

Part 4 画層の管理と操作
4-1 画層の管理
4-2 画層を使いこなす

Part 5 文字と寸法線を入力する
5-1 モデル空間とペーパー空間
5-2 文字を入力する(モデル空間)
5-3 寸法線を入力する(モデル空間)
5-4 平面図を描いてみよう

Part 6 レイアウトとペーパー空間
6-1 レイアウトの基本操作
6-2 複数の尺度で表示する
6-3 尺度の違う図形に同じ大きさで寸法線を表示する
6-4 尺度の違う図形に同じ大きさで文字を表示する

Part 7 印刷
7-1 印刷確認と印刷の実行
7-2 印刷スタイルの設定

Part 8 効率よく作業する
8-1 テンプレート
8-2 他の図面から図形を複写する
8-3 ブロック
8-4 ダイナミックブロック
8-5 ハッチング
8-6 表を作成する
8-7 2点間の中点を拾う(一時OSNAP)
8-8 図面情報・計測機能
8-9 データ交換

≪ 目次を隠す
※お使いのブラウザでJavaScriptが無効の場合は機能しません。