はじめて学ぶ AutoCAD LT 作図・操作ガイド 2021/2020/2019/2018/2017/2016対応 |
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学校採用No.1のAutoCAD LTの定番入門書 本書は、初めて使う方も無理なく作図ルールと基本機能を習得できるよう、わかりやすい言葉でAutoCAD LTの操作と作図の方法を手順を追って解説しました。 また、実際の作図を体験できるように例図を使い、作図過程を再現しながら解説しているので、その説明を読みながら実際に描いてみて下さい。より理解度がアップするはずです。 ひととおり作図の流れが把握できたら、早速実際の平面図の製図に挑戦してみましょう。 多くのシチュエーションで作図を経験することで、習得までの時間が短縮されます。 AutoCAD LTは、機能が多くいろいろなことができますが、基本機能や設定方法、作図ルールを先にしっかりマスターしておくことが習得の近道です。 説明には、AutoCAD LT2021を使っていますが、LT 2020/2019/2018/2017/2016をお使いの方も同じように、操作を進めることができます。 本書は数多くの初心者向けのスクールのセミナー、専門学校の授業で採用されています。 |
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著者:鈴木孝子 B5変形・296ページ・2色 本体価格:2,380円+税 ISBN:978-4-8007-1266-0 |
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【Part1】AutoCAD LTの基本操作
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1-1 AutoCAD LTを始めよう 1-2 AutoCAD LTの画面構成と役割 1-3 リボンとアプリケーションメニュー 1-4 マウスの操作 1-5 図面の作成とファイル管理 【Part2】図形を描画する 2-1 AutoCAD LT操作の基本ルール 2-2 直線を描く 2-3 円を描く 2-4 円弧を描く 2-5 図形を削除する 2-6 操作をやり直すには 2-7 画面表示の大きさを変える 2-8 四角形、正多角形、楕円を描く [練習問題1] 【Part3】図形を編集する 3-1 図形を選択する方法 3-2 図形を移動する 3-3 図形を複写する 3-4 図形の大きさを変更する 3-5 かどの処理をする 3-6 図形の一部分を削除する [練習問題2] 【Part4】画層の管理と操作 4-1 画層の管理 4-2 画層を使いこなす 【Part5】文字と寸法線を入力する 5-1 モデル空間とペーパー空間 5-2 文字を入力する(モデル空間) 5-3 寸法線を入力する(モデル空間) 5-4 平面図を描いてみよう 【Part6】レイアウトとペーパー空間 6-1 レイアウトの基本操作 6-2 複数の尺度で表示する 6-3 尺度の違う図形に同じ大きさで寸法線を表示する 6-4 尺度の違う図形に同じ大きさで文字を表示する 【Part7】印刷 7-1 印刷確認と印刷の実行 7-2 印刷スタイルの設定 【Part8】効率よく作業する 8-1 テンプレート 8-2 他の図面から図形を複写する 8-3 ブロック 8-4 ダイナミックブロック 8-5 ハッチング 8-6 表を作成する 8-7 2点間の中点を拾う(一時OSNAP) 8-8 図面情報・計測機能 8-9 データ交換 INDEX ≪ 目次を隠す |